介護保険を利用した浴室改装
安心して入浴できる浴室に
洗面化粧台も大収納タイプを採用
お客様のご要望
介護保険の住宅改修を利用して、浴室をユニットバスにしたい。
キッカケ
弊社のガスをご利用頂いているお客様。
提案ポイント
ご主人が足を悪くされているので、浴室の出入口を引戸に変更、出入口の段差を解消、
床も滑りにくく、壁に手すりをつけ、安心して移動できるようにご提案。
お客様の声
段差がなくなって、手すりもつけて頂いたので、お風呂に入るのが楽しみになりました。
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浴室在来式のタイル浴室で段差があり入浴に不安がありました。
すべりにくい床で段差がなくなり、安心して入浴できます。 -
これまでは、開き戸で出入口に段差があるので、注意しながら出入りしていました。
引戸にして段差もなくなり、安心してスムーズに出入りできます。 -
洗面化粧台これまでは2ハンドル式の水栓と開き戸の洗面台。シングルレバー式のシャワーホース水栓を採用しました。
洗面化粧台も収納スペースがたっぷりなので、足元のつまづきの原因になりそうな不要なものは全て収納出来て安心・安全です。
施工概要
- 所在地
- 大垣市 N様邸
- 家族構成
- 大人2人
- リフォーム箇所
- 浴室・洗面化粧台・バリアフリー
- 主な仕上げ
- 浴室 エメロード(タカラ)
洗面化粧台 オンディーヌ(タカラ)
- 工期
- 約10日間
- 工事概算金額
- 約190万円
- 施工
- 株式会社大丸