トイレの入口段差を解消、ドアも引戸にしてバリアフリーに
床や壁を解体して新しい空間に
出入りしやすく、使いやすいトイレにリフォーム
お客様のご要望
洋式トイレと小便器が同じスペースにあり、臭いと入口の段差が気になっていました。
提案ポイント
玄関ホールのフロア工事に合わせ、トイレの入り口も引戸に変更してバリアフリーに。
お客様の声
床・壁全て解体して工事してもらい、新しい空間になりました。出入りしやすく、使いやすいトイレになりました。
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トイレ洗浄機能がない洋式トイレでしたが、便座をシャワートイレに取り替え。
便器は水アカがこびりつかない新素材「アクアセラミック」を使っているのでお掃除もラクラク! -
トイレ出入口開き戸と入口の段差が気になっていました。
段差をなくし引戸とすることで出入りがスムーズになり安心して利用できるようになりました。 -
解体後
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手洗い排水からの臭いが気になっていた小便器を撤去して手洗いを設け、スペース利用が有効な形になりました。
施工概要
- 所在地
- 大垣市 O様邸
- 家族構成
- 4人
- リフォーム箇所
- トイレ
- 主な仕上げ
- トイレ・手洗いともにLIXIL製品
- 工期
- 3日
- 工事概算金額
- 約100万円
- 施工
- 株式会社大丸