カバー工法を利用した屋根リフォーム
耐久性も向上する
ガルバリウム鋼板でのカバー工法
お客様のご要望
カラーベストの屋根が傷んできて気になる。
母屋離れとも同時に施工してほしい。
見た目の良いものがよい。
キッカケ
相談しやすい所を気に入ってくださいました。
提案ポイント
屋根は塗装ではなく、ガルバリウム鋼板でのカバー工法で行う計画をご提案しました。
屋根材は横葺きで柾目になっている材料を使用し、雨樋は、半丸タイプ手はなく、角樋のシビルスケアを使用しました。
お客様の声
きれいになりお喜びでした。
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施工後全体リフォーム前はカラーベスト屋根が傷み、軒樋も垂れている状態でした。
施工後は、窓に手すりも取り付け、キレイな屋根に変わりました。 -
屋根施工中粘着性の高いゴムアスファルトルーフィングを水下から施工していきます。
ゴムアスファルトルーフィングは防水性・耐久性に優れており雨漏りを起こしにくい素材です。
柾目FLeXも水下から施工していきます。 -
施工後表面が劣化し始めているのがわかります。
今回、カバー工法で使用したガルバリウム鋼板は、耐用年数が長く、錆にも強い優れた鋼板です。
施工概要
- 所在地
- 垂井町 K様邸
- 家族構成
- 大人3人
- リフォーム箇所
- 屋根・雨樋
- 主な仕上げ
- 屋根 耐磨カラーガルバリウム鋼板
雨樋 角樋のシビルスケア
- 工期
- 約3週間
- 工事概算金額
- 約450万円
- 施工
- 株式会社大丸